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【2178】トライステージ/業績が急上昇してきたDM支援事業


テレビ

テレビ通信販売を中⼼としたダイレクトマーケティング⽀援事業が好調なトライステージ。
先日、2017年2月期業績予想の大幅上方修正を発表し、株価も急上昇中なので、注目してみました。

当初は減益予想だった通期業績を上方修正

当初、試算していた9-2月期(下期)の連結経常損益3.1億円の赤字を一転、4億円の黒字に修正してきたトライステージ。
その要因としては、3Qまでの好調な業績により売上高及び売上総利益が想定を上回る見込みになったことと、
販売費及び一般管理費が人員採用計画の下回りや新規事業の開始時期を調整したことにより減少したことの2つが挙げられています。
これらの影響により通期業績予想が以下のように修正されました。

【2017年2月期業績予想の修正】

単位:百万円 売上高 営業利益 経常利益 純利益
前回発表 40,478 585 526 103
今回修正 47,129 1,320 1,242 614
増減率(%) 16.4 125.3 136.0 495.7

来期に期ずれしたコストの一部がどれくらい今後の業績に影響を与えるのかが気になるところですが、現状は売上も想定以上に伸びてきているのであまり不安視はしなくていいような気もします。

急上昇した現状の株価は…

上記の業績予想の修正&配当予想の修正(76円⇒90円)を発表後、急上昇した株価は現在2,700円前後(2017/1/8)を推移しています。
PERは31.8倍なので一見すると割高な数字に見えますが、中期計画で発表されている2018年度の数字(売上555億円、営業利益24億円)で計算するとそこまで割高ではない感じです。
厳密に言うなら普通~やや割高の間くらいな感覚でしょうか。
今は1年来の新高値を記録するなど投資家の期待値が高まっている状態なので、まだまだ上がっていってしまうかもしれません。
(ここから新規で購入するのはオススメしませんけどね。)

下がってきたら購入を検討したいかも

仮に現状の株価が天井になり下落してくることになるなら、下落してきたラインによっては少し購入を検討するかもしれません。
理由としては、主力となるテレビ事業、ダイレクトメール発送代⾏事業が好調なこと、WEB事業の伸びが大いに期待できることがあります。
積極的に投資をしている海外事業はちょっと未知数なところがあるので、4Q以降の数字を見て判断したいところです。

あとトライステージは2008.8月に東証マザーズへ上場しており、来年で『10年ルール』の選択を迫られることになるのですが、個人的にはその前に東証一部に昇格しても可笑しくないのでは?と思ってます。

今後中期計画通りに業績が推移するのであれば、指数的には今の株価ラインが天井ラインとなってしまいますが、中期計画以上の業績上昇東証一部昇格などの材料が出てくれば、もう1段階上のステージに株価は上がっていけると思います。

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