気になる銘柄

【3443】川田テクノロジーズ/株価がスゲー伸びてるので気になりました!

:2017年1月4日


橋

鋼製橋梁、PC橋梁、建築鉄骨、一般建築・システム建築、土木建設関連ソフトウェア開発など多岐にわたる事業を展開している川田テクノロジーズ。
個人的には「ん?これは建設業では?」と思っちゃいましたが、四季報の業種では『金属製品』だそうです。
最近株価が爆発的に伸びてきてるので、ちょっと取り上げてみます!

株価が1ヶ月で約2倍の伸び!

2016年11月9日のアメリカ大統領選の時は4,000円台だった株価がわずか1ヶ月で8,000円の手前に来るまで急上昇中!!!
日足チャートを見ると駆け出しっぷりがすごいです。

【日足チャート】
日足チャート

正直、アメリカ大統領選の日はどの銘柄も下がっていたので、
そこはどうでもいいんですが、
特筆すべきはその2日後ですね。
いきなり5,000円台に到達してからはトントン拍子で株価は上昇!
一体何がこの株価の上昇材料になったかというと、
実は大統領選の翌日、市場取引が終わった後に以下の第2四半期の連結業績が発表されていました。

平成29年3月期第2四半期の連結業績(単位:百万円)

売上高 50,915 前年比+12.7%
営業益 3,435  前年比11倍
経常益  4,662  前年比6.4倍 
純利益  4,002  前年比5.4倍 

見て驚きましたが、前年比の伸び率が凄いです。
合わせて通期の予想も営業益、経常益、純利益と全て50%以上、上方修正されていました。

元々割安指数で放置されていた銘柄だったので、
これをきっかけに一気に適正株価まで上昇していったんでしょう。

ここまで業績がアップした要因としては、
主力としている鉄構セグメントと土木セグメントで大型案件(高速道路の工事)を受注しており、その収益が計上されてきたことが大きいみたいです。

今からの買いはもう遅い?

今期の業績が大幅アップした川田テクノロジーズですが、今からの買いはもう遅いと判断しました。

個人的な見解としては、
来期減少傾向にある受注高を見ると、
来期の業績は今期と同レベルかもしくはそれ未満に落ち着きそうと見ており、
現段階で今の株価は既に適正値まで折り込まれてしまっていて、
ここからの参戦は危ういと思っています。

ただ、川田テクノロジーズの3ヵ月毎の業績推移を見ると、
2015年度と2016年度は1月-3月の業績がピークになってますので、
例年通りであれば、業績はもっと上振れる可能性はなくもないと思っています。

今の株価が適正値のところまで来ているので、
ある程度下がってくるのであれば購入を検討したいところではありますけどね。
5,000円台とか…?(さすがにないかな)

今回、この川田テクノロジーズを取り上げて思ったのですが、
自分はいつも1年来の高値をマークした銘柄を以下のサイトでチェックしています。

▼こちらで1年来の高値がチェックできます!
http://www.nadeshiko-investment.co.jp/mktinfo/newhighslows/newhighslows.html
(リンク先:なでしこインベストメント)

つまり、この1ヶ月間、複数回にわたってこの銘柄は見てるはず??
ってことなんですよね。泣

過ぎてしまったことですが、
何故その時はこの銘柄を買いと判断できなかったのか?

まだまだ未熟者だってことですかね!

▼投資は以下の本で勉強してます。

株式投資に関するおすすめ本

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  1. 天の邪鬼 より:

    実際に業績の大幅アップが決算で報告されると・・・
    既に株価は上がっているっていう事になりますよね。
    「6618大泉製作所」は業績不振で「継続企業の前提に疑義」でしたが
    決算発表では黒字になって株価も2~300円から400円に戻ってきています。
    今期の経常利益の増益率は、会社予想では377.8%!!
    600~800円くらいになりませんかね?
    2014年には1887円を付けた事もありますが・・・
    買ってはいけない仕手株だったのでしょうか?
    ちなみに私は447円で持っています。

    • gekikarakid より:

      >天の邪鬼さん
      コメントありがとうございます!

      『業績の大幅アップ⇒株価の上昇』ではなく、
      『業績の大幅アップ⇒その業績に対して株価が割安だった場合、投資家の買いが集まり株価が上昇しやすい』というのが私の認識です。

      株価の上昇というのは、『大半は』投資家の期待値によって上昇していくものだと思います。
      なので極端な話、業績が大幅アップしようが今の株価に対してその内容が投資家の期待にそぐわないものだったら下がる場合も大いにあるのではないでしょうか。

      「6618大泉製作所」は、結局のところ「継続企業の前提に疑義」を解消しようが、業績が黒字化しようが、投資家が来期以降の会社予想に対して、あまり期待していないので現状の株価に落ち着いているのだと思います。
      今後、TOBなどを経て来期の業績見通しに対してもっと実現性が見込めてくれば株価も自ずと上昇してくるのではないでしょうか。
      ただそこから買っても遅いとは思いますが。

      ちなみに別記事で私は個人的に仕手株投資を推奨していないことは記述してますが、
      特に仕手株自体は否定してはいません。
      仮に今掴んでいた株がこれから仕手株化して上昇するのであれば、
      それは願ってもないチャンスだと思いますので、大きく利益を狙うべきだと思います。

      仕手株は買ってはいけないのではなく、仕手株を狙って投資していくようなスタイルは辞めておいたほうがいいかと思います。
      ただこれは個人的な主観なので、仕手株投資で利益を得る投資術を身につけてる方はご自身のスタイルを重視するべきだと思います。

      極端な話をすれば、購入した株に対して、きちんと自分の中で描いているシナリオがあるのならば、
      株が仕手化しようがしまいが、そこが株を手放す判断材料になることはないと思います。

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