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【4686】ジャストシステム/ブログ閲覧者からのリクエストで調べてみました!

:2017年1月30日


ワープロソフト「一太郎」や文字入力の「ATOK」など様々なソフトウェアを提供しているジャストシステム。
今回当ブログをご覧になってる方のリクエストもあり調べてみました。

現在力を入れているのは営業支援ソフトと通信教育ソフト?

これまでの業績を見ると毎年増収増益を繰り返しており企業の充実ぶりが垣間見えるジャストシステム。
企業の沿革を見ると、ここ最近は営業支援ソフトや通信教育ソフトをリリースしており、その分野のソフトウェアに力を入れているのかなと思います。

ただこの部分は、決算書などを見ても各ソフトウェアの売上が記載されているわけではないので憶測でしか語ることができません。
たぶんここらへんのソフトウェアの売上好調なのが直近の業績を後押ししている材料になっていると予想します。
各ソフトウェアの売れ行きなどはIRに聞けば詳細を教えてくれるかもしれませんね。

営業支援ソフトや通信教育ソフトはジャストシステム以外にもソフトをリリースしている会社は数多くあり、
その中でいかにジャストシステムのソフトが優位性を発揮できるかが、
これからの業績を押し上げる材料になってくると思います。

毎年業績は右肩上がりで推移しているので、
それなりにソフトウェアに関する実績はあると思いますが、
リリースされてる商品の口コミや利便性など、
他社と比べてみてどの部分に優位性があるのか?
またその優位性は市場で需要が見込めるものなのか?
多くの企業や人が利用したいと思うのか?
ここらへんの核心に迫れる材料があれば、
さらなる業績のアップにもつながる材料になり得ると思います。

今のとこ割安性はちょっとだけ

同業他社と比べると、今の株価に対してジャストシステムの割安性はちょっとだけありそうといえばありそうです。
個人的にはほぼないと断言できるレベルですが、見る人によっては「どちらかといえばまだ割安性はある」と言われても否定はできない…そんなLvの微々たる割安性です。

ただ、
割安性はあまりないですが、
直近の株価は新高値もつけており、
事業も好調なので、
ここからまだまだ上昇していく可能性は大いにあると思います。

【月足チャート】

月足チャート

最近は相場も上昇ムードなので、
ここから短期間で20~30%くらい上昇する可能性は大いにあると思います。
ただどんなに上昇しても今想定されているレベルの増収増益では1年以内に2,000円を超えてくることはないと見ています。
ここらへんは新高値という上値をつけた株価に対してどれだけの投資家の期待が集まるかという期待値の部分になってくるので、
予想は難しいですけどね。
超える可能性は限りなく低いと思いますが、
0ではないので断言はできません。

短期間で数百円の差益を狙ってトレードされている方などは、
今からでも買うのもアリなのかなとは思います。

ただ2~3年で2倍、3倍になるような銘柄ではないというのが私の見解です。

これからリリースされるソフトウェアに先述したような他社の商品と比べて優位性のあるものがあれば、
大きく跳ね上がる可能性はあると思います。

ちなみにここで触れている優位性とは、
圧倒的な差別化が図れるもの
を指しています。

競合他社のソフトと比べて総合的にジャストシステムのソフトに優位性がある、などという次元ではなく、
ジャストシステムのソフトでなければ他のソフトでは代替えが効かない!!
というくらいの優位性です。

ソフトウェアの業種に詳しい方、
同業の方から見たら、また違う見解のジャストシステムの良さが見えてくるかもしれませんけどね。
ただ私はあまりそちらの分野に見識があるわけではないので、
現時点でのジャストシステムに関しては、
業績は好調なので大きく下がることはないと思いますが、
特段大きく上がることもない銘柄かな、と見ています。

 

-気になる銘柄
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  1. 天の邪鬼 より:

    こんばんは。
    ジャストシステムの銘柄診断、ありがとうございます。
    ブログ主には気に入られなかったみたいですね。
    同社は2009年に経営不振となり、キーエンスの傘下になっています。
    大株主もキーエンスが43.9%でトップです。
    2位は重田康光氏7.3%で、この人は光通信が投資ファンドといわれる所以になった人です。2~3割程度の値上がりを狙う人間ではありません。
    今回は個人名での保有なので成長性を考慮した純投資かもしれませんが・・・
    今期末にジャストシステム海外子会社が6億4000万円の債務超過を特損で処理する可能性もあるのですが、重田氏はそれでも悪材料にならないと判断しているのでしょうか?
    創業者の浮川和宣、初子夫婦は持ち株を市場でドンドン売り捌いています。
    1月27日にも大量保有減の報告書を提出しています。
    創業者が大量に売っているのに、株価は上がっています。今日も年初来高値です。
    今、TVではスマイルゼミの新しいCMが流れ始めましたが、秋には医療向けの商品を発売する予定らしいです。現在、彼方此方の病院では紙のカルテから電子カルテに移行してきています。他社との優位性は解りませんが、それなりに需要はあるのではないでしょうか。まあ、私の一方的な思い込みかもしれませんが・・・
    ブログ主の見解を知れて良かったです。

    • gekikarakid より:

      天の邪鬼さん

      コメントありがとうございます!

      以前も言いましたが、
      銘柄に関しては私個人の見解を述べているだけなので、
      特にそこの部分に関して気に入る、気に入らないという感情はないので、
      誤解のある表現はご遠慮いただくようお願いいたします。

      同社はキーエンスと資本提携はしてますが、取引上何かの関係があるわけではないので私は特に重要視しませんでした。
      重田康光氏が株主になっているのも同じ理由で個人的に特に気にする部分ではないと思ってます。

      逆に問いたいのですが、
      重田氏が保有しているとジャストシステムの業績もしくは株価に何かいい影響があるのでしょうか?
      創業者が大量に売っているのに株価が上がっていると同社にとって今後何かいいことがあるのでしょうか?

      昨今の医療現場で電子カルテが普及してきているのは分かりますが、
      今秋ジャストシステムから発売される商品は既に普及されている医療向け商品を一新するほど需要があるものなのでしょうか?

      天の邪鬼さんの言われてる部分が悪い材料だとは思いませんが、
      私は特に良い材料だとも思いません。
      年初来高値に関しても今は相場全体が上昇ムードなのでジャストシステムが特別だとも思いません。

      投資する際に明確に買いだと判断できる材料がなく、
      曖昧な根拠で投資をするくらいなら私だったら他の銘柄を探します。
      商品需要などは企業のIR資料をみるか問い合わせて聞いてみることをお勧めします。

      • 天の邪鬼 より:

        早速の返信、ありがとうございます。
        今後は気に入るか、気に入らないかは記載しないようにします。
        重田氏が保有するとジャストシステムの業績に良い影響がある訳ではありません。
        業績の良い銘柄に重田氏は投資をするのです。
        重田氏が7.3%も保有しているから、業績が良いのかな?という事です。
        魚市場で魚を買う時、魚屋さんが選んだ魚と同じ魚を買うようなものです。
        魚屋さんが選んだ魚が旨くなるのではなく、旬の魚を魚屋さんは選ぶのです。
        魚市場で本を片手に自分で選んでも、それは自由ですが、私のやり方もあると思います。もちろん、自己責任で納得して買っている訳ですから。
        創業者が大量に売ると、普通は株価が暴落します。
        大株主が売るなら、他の大株主は機関に株を貸して貸付料をもらって稼ぐ時があります。その株を使って、OXAMやモルガンが空売りをしてきます。
        しかし、どこの機関も空売りを掛けてきません。誰も貸してないのでしょう。
        それどころか、株価が上がっていきます。
        売られる勢いより買いの勢いが強い。日経平均が下がっても年初来高値。
        大量の売りを誰が買っているのか?
        投資をする際に買いだと判断するのは個人個人の裁量であり、ブログ主のように「明確に買いだ」と判断したら損切りもしないでしょう。私は「試しに買いだ」と買うので、下がったら損切りです。まあ、ルールが違うということですね。
        私は、常に自分が正しいとは思っていません。ですので、ルールを守って投資をしても「そのルールをもっと改善できるんじゃないか?」という思いがあります。頻繁にルールを変えていたらルールの意味がありませんが、違った視点から見たら、改善できる事があるかもしれない。そういう意味で、このブログは参考にさせてもらっています。

        • gekikarakid より:

          天の邪鬼さん

          コメントありがとうございます!

          投資スタイルは人それぞれなので、
          何が正しくて何が正しくないというのはないと思いますが、
          ルールを作るにはそれなりの根拠があった方がいいと私は思います。
          その根拠が明確になっているほど作ったルールに自信がもてるのではないでしょうか。

          天の邪鬼さんのコメントを見ていると如何せんその根拠となる部分が不透明で論理が破綻していると私は思います。

          >重田氏が保有するとジャストシステムの業績に良い影響がある訳ではありません。
          >業績の良い銘柄に重田氏は投資をするのです。
          >重田氏が7.3%も保有しているから、業績が良いのかな?という事です。
          ⇒重田氏と業績の関連性はないと仰られてるのに、なぜそこまで重田氏にこだわれるのですか?
          私はこの方を一切存じ上げないのですが、
          天の邪鬼さんのコメントで「光通信が投資ファンドといわれる所以になった人」という凄い方だというのはわかりましたが、
          「2~3割程度の値上がりを狙う人間ではありません。」と言い切る根拠はなんですか?
          ちなみに私が記事内で明言した2~3割の上昇はあくまでここからの短期間(1年以内)ならそれくらいの上昇が見込める可能性があるといった数字です。
          重田氏がジャストシステムをいつから保有されていて、いつまで保有するのかは全く知るところではないですが、長期的に見れば2~3割以上上昇する可能性も大いにあると思います。
          今後需要が見込まれるソフトウェアが出れば短期間でも株価は跳ね上がる可能性はあると思いますが、そこはIRや実際の商品を調べるなりで判断するところだと思います。

          >売られる勢いより買いの勢いが強い。日経平均が下がっても年初来高値。
          >大量の売りを誰が買っているのか?
          ⇒日経平均が下がっているから年初来高値をつける銘柄が少なくなるわけではありません。
          大量の売りを誰が買っているという部分を考察することに果たして意味はあるのでしょうか。
          大株主が売っているのにOXAMやモルガンの機関投資家が空売りをしてこないのはそんなに珍しいことですか?

          >私は「試しに買いだ」と買うので、下がったら損切りです。
          ⇒これまでの経緯から察するに天の邪鬼さんは『重田氏がジャストシステムの株主だから』というのを一番の買い材料にしているのではないでしょうか。
          買いの材料が「重田氏が株主」なのに損切するルールを「株価」においているのはおかしくないですか。

          今の自分のルールに慢心せず常に改善する向上心を持たれていることはいいことだと思いますが、
          ルールを作るのも変更するのも、
          それなりの根拠が必要だと私は思います。
          冒頭でも申し上げましたが、
          その根拠が自信となり、信頼できるルールを確立することにつながるのではないでしょうか。

          『著名な投資家が買っている銘柄だから買う』というのも一つの投資する際のルールだと思います。
          ただそのようなルールを設けるのであれば、徹底的にそこにこだわるべきだと私は思います。

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