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【9639】三協フロンテア/業績上方修正、増配で株価上昇中の『仮設ハウスレンタル、販売事業』

:2016年12月12日


プレハブ

仮設ハウスのレンタル、販売でトップクラスを誇る三協フロンテア。災害復興や東京五輪等に伴う建設需要で業績は右肩上がりで推移しています。

今期業績は上方修正、増配と絶好調!

今期は4月に発生した熊本地震被災地域への応急仮設住宅建設の取り組みや、展示販売場・トランクルームなどの販売ネットワーク拡充が計画通りに推移していることにより業績が飛躍的に伸びてきている三協フロンテア。

店舗は全国に拡大しており、当社のHPを見ていると毎月数店舗が日本のどこかでオープンしています。これらの新店舗が収益を上げれるようになってきたらまたどーんと業績のアップがありそうですね。

直近で発表された売上、利益の伸びを見ると、この勢いが続くようであれば株価の上昇もまだまだ高値更新の余地はありそうです。

月足のチャートを見ると…

月足チャートを見てみると、2015年6月につけた高値1077円を超えてさらに上昇している段階です。11月に出た通期予想の上方修正と増配が株価の上昇材料となり、1年半ぶりとなる新高値をマーク。

三協フロンテアの月足チャート

過去3四半期の業績も前年同期比で大幅な上昇となっており、とりあえずしばらくは上昇が続きそうな気配はします。

決算期 売上 営業利益 経常利益 純利益
1月-3月  +11.2%  +50.0%  +51.3%  +36.9%
4月-6月 +20.4%   +53.1%   +53.7%   +10.6% 
7月-9月 +23.0%   +58.6%   +59.0%   +68.2% 

伸び率を見ると驚異的ですね。

注目は今後も同様の業績の伸びが期待できるか?

過去3四半期の伸びがこのまま継続するのであれば、現在のPER,PBR指数はまだまだ割安性があると見ており、大幅な株価の上昇も望めそうです。

ただ当銘柄の事業を鑑みた時、東京五輪に伴う建設需要は引き続き見込めるものだとは思いますが、災害復興などの収益は一過性によるものですので今期の伸びが来期も望めるかというと少し懸念するところではあります。

4月に発生した熊本地震の前から業績の伸びはありましたが、この伸びが継続的に続くのかどうかがポイントですね。

現在、全国規模に拡充している店舗の収益などがどの程度来期からの業績に影響してくるか、ここに尽きると思います。

とりあえず現時点での購入はなし

色々当銘柄のことについて触れてきましたが、現時点での購入は私はしません。
理由は上記で述べた今期の業績の伸びが引き続きあるかどうか判断が難しいからです。

あと建設関連の事業なので、景気敏感株という目線でも少し取っ付きにくい部分があります。
現状、自分の今のポートフォリオのバランスを見た際、建設事業では『SEED平和』を保有しているので、同一ジャンルの購入はなるべく避けたいなという部分があります。

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