投資スタイル

ポートフォリオの組み立て方

:2016年12月17日


日々、銘柄散策をしていると相場が悪い時はまったくないのですが、相場の雰囲気が良いときは買いたくなる銘柄がチラホラ出てきます。

ですが、自分の投資金額には限りがあるので、魅力的に感じる全ての銘柄を購入というわけにはいきません。
また銘柄が増えるということは儲けるチャンスと同時にリスクも抱えることを常に想定しておく必要があります。
買いたくなる銘柄の中で、いつも自分が何を考えてポートフォリオを組んでいるのか。
今回は私なりのポートフォリオの組み立て方について述べてみようと思います。

保有銘柄数に上限をつける

ご存知のとおり、相場には多くの銘柄があります。
今現在、東証市場だけでも3000を超える企業。
これに地方市場も加わればもっと数は増えます。

そして、人それぞれの投資スタイルにもよりますが、
日々目まぐるしく変わっていく相場の中で
株を買いたくなる材料がちらほら出てくるわけですね。

突然のサプライズだったり、
話題の業種だったり、
優待だったり、
急に出来高が増えてきたり、

あれもこれもと、
買いたくなる衝動を抑えるために、まず保有銘柄に明確な上限数を設定する必要があります。
そういう衝動的な気持ちを抑えられる人には特に必要ないことですが、
私はすぐ熱くなってしまうタイプ(特に金が絡むと)なので、
事前に上限数を設けるというルールを決めるようにしました。

予め上限数を設けていれば、そこで線引きができるようになります。
「これを買いたいけど、そのためにはどれかを手放さなければならないな……」

この何かを買うために何かを手放すという考えができるのが非常に重要です。

保有銘柄は5個前後で押さえておく

保有銘柄の上限数を5個前後にしておくと以下の利点が挙げられます。

  • 管理がしやすい
  • 新規の銘柄が出てきた時、比較がしやすい

株は買って終わりではありません。買ってからが勝負ですよね。
保有銘柄を10とか20とかまで数を増やしてしまうと、私の場合は頭がパンクしてしまいます。

『今日発表されたIRは今後どのような影響があるのだろう?』
『株価が急に下落しだした原因は?』
『政策絡みの影響』とかまで考えないといけない株だったら………

デイトレードとかスキャルピングとか1日で短期売買を繰り返す手法であれば、
特に関係ないでしょうが、
私の場合はそういうトレードではないので、毎日の相場や銘柄のチェックが生命線になってきます。

その銘柄の管理が出来る最大数が私の場合は5個くらいです。
それ以上は少し管理が難しくなってくるので、
どうしても買いたい銘柄が出てきたら現保有銘柄と比較して魅力的な方を残すようにします。

この買いたい銘柄と比較する時も、
現保有数を5個前後にしておくとスムーズに行えます。

自分の管理できる数はどこまでか?
自分の投資スタイルやキャパシティを考慮して
毎日継続できる範囲の保有数を設定すると良いと思います。

ただあまりこの上限数に固執しすぎて、
まだまだ伸びそうな銘柄を途中で手放すのも良くないです。
保有銘柄で今後も株価が伸びる確証があり、
より良い銘柄が出てきた場合は、
無理にその銘柄を切ろうとせず
その時の資金とのバランスを見つつ
臨機応変に保有を継続するケースもありだと思います。

保有銘柄で業種の被りは避ける

株を購入する際、同業種のものが既に保有銘柄の中にあったら私はどちらか一方だけに絞ります。

例えば、不動産株Aを保有している時に不動産株Bを新規購入するとなった場合、不動産株Aは売ります。
もちろん売る前に不動産株A不動産株Bで比較、検討を行いますが、どちらも同時に保有するということは避けます。

保有銘柄で 同じ業種の銘柄は 同時に保有しない

同じ業種の銘柄を保有していると、
相場全体に影響を及ぼす事象があった場合、同様の影響を受ける可能性があります。
これが良い影響であれば利益は倍になりますが、悪い影響であれば損失が倍になってしまいます。

また親会社と連結子会社など業種が違えど、
業績が直結している企業も同時に保有するということはしません。

保有銘柄はそれぞれ単一で割り切って管理できるように組むのが
私なりの組み方です。

大事なのは自分の投資スタイルにあったやり方

以上、ざっとですが、私なりのポートフォリオの組み立て方をお伝えしました。
基本的には利益を伸ばすというよりも
損失を小さくすることに重点をおいてポートフォリオは組むようにしています。

私個人のやり方なので、
実際のポートフォリオは皆さんそれぞれ自分にあったやり方で組んでみるのが
一番良いと思います。

こんな考え方もある。
という無数にある投資スタイルの中の
一つのパターンとして捉えていただければ、、ですね。

ちなみに私がこういう考えに至った経緯としては、
以下の本なども参考にしましたので、
ご興味ある方は是非読んでみることをオススメします。

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