投資スタイル

売却した「保有銘柄」のその後~2017/6/2時点~

:2017年6月3日


既に売却をした過去の「保有銘柄」がその後どうなったのか、
振り返ってみました。

手放した時の株価と現在の株価を比べて、
想定外の動きをしている銘柄もありますが、
全体的には「さすが元保有銘柄たちだ!」的な中身になってます。笑

ま、もう手放してしまってるんですけどね……

売却時と現在の株価(2017/6/2)

売却した当時の株価と現在の株価とその増減幅をまとめてみました。

 証券コード 銘柄名   売却日 売却日の株価  現在の株価  増減幅 
3139  ラクト・ジャパン  2017/1/16  1,699  3,000  +77% 
2928  RIZAPグループ  2016/12/15  793  1,082  +36% 
4845  スカラ  2016/12/20  1,003 837  -17% 
2393  日本ケアサプライ  2016/10/31  991  1,380  +39% 
6161  エスティック  2017/4/4  3,160  3,515  +11% 
4735  京進  2017/1/16  393  566  +44% 
8061  西華産業  2017/1/11  350  379  +8% 
4299  ハイマックス  2017/4/4  1,500  1,619  +8% 
7894  丸東産業  2017/3/30  348  284  -18% 
2722  アイケイ  2017/1/25  1,237  4,160  +236%

見たまんまですが、ご覧のとおり全体的に株価は手放した時より上がってます。

「どんだけ手放すタイミング下手やねん」って感じですが、
とりあえず手放した時のブログに書いていた当時の見解を振り返ってみようと思います。

それぞれの売却した時の経緯

3139ラクトジャパン/4735京進

売却時の記事を見ると、それぞれの銘柄に売却要因が出てきたというシナリオ崩れの理由ではなく「他の銘柄」への資金移行のために手放していました。
ラクトジャパンは+77%京進は+44%と売却後も大きく上昇しているので、
今思うと結構勿体ないことをしてますね、私。
てか、これは完全な実力不足が招いた売りです。
この資金を移した「他の銘柄」というのが、
そこから4倍以上に上昇したアイケイなので、
結果論で見ればそっちの方が株価は伸びているので見解に誤りはないですが、
それでも、特にラクトジャパンを売るという判断は今の自分だったらしないかな…と思います。

2928RIZAPグループ

売却時の株価を見ても、この手放した時がほぼ株価の底でしたね。笑
当時の記事ではRIZAPもシナリオ崩れの売りではなく、他の銘柄に資金を回したいという理由で売ってました。
結果的にそのままRIZAPの保有を続けるよりは、今の方が利益は出ているので判断としては良かったんじゃないですかね。

4845スカラ

売却時の記事を見るとスカラは『売り圧力レシオ』というテクニカル判断での売りをしてました。
その後、業務提携先との摩擦で株価は暴落するなど、散々になっているので早めに売っておいてよかったです。
スカラに関しては、負の暖簾により割安になっていたPER指数などに当時の私は気づいていなかったので保有していましたが、
今だったらまず買わない銘柄かなと思います。

2393日本ケアサプライ

売却時の記事を見ると、成長性の鈍化が見られたという理由で売ってましたが、その後も株価はそこそこ上がってますね。
この銘柄に関しては、特に売却してしまってることに現時点でも異論はないです。
株価は上がってますけどね(2度目)

6161エスティック/4299ハイマックス

売却時の記事を見ると、当時の相場の状況をヤバい!と思ったのでポジションを軽くするため売りました。
結果的にはその後、相場も復調し株価も売った時より全然上がってしまっていますが、
売った判断自体は間違いではなかったと思ってます。
特に買い戻さなかったのは、他の銘柄に資金を回したがいいと判断したためですね。

8061西華産業

売却時の記事を見ると、他の銘柄への資金移行のために売ってました。
ただブログには書いていませんが、西華産業はその後決算書をよく見直したら受注高が微妙だったと記憶しているので、資金移行がなくても結局売っていたと思います。
実際に今期の業績も鈍化傾向ですしね。

7894丸東産業

売却時の記事を見ると、親会社の久光製薬の動きを懸念して売ってました。
そういう不穏な動きもあってか、今期の業績も微妙な感じですし、結果的にはこの時に売っててよかったと思います。

2722アイケイ

売却時の記事を見ると、成長性と資産内容に疑問を感じて売りという判断をしていました。
成長性に疑問を感じたのは、当時IRに問い合わせた時、
IR担当者の回答があまり自分的に期待の持てる内容ではなかったためです。

当時は成長性に関しては、
そのように感じたので、
それはいいとして…

もう1つの資産内容に関しては、
これは完全な私の勉強不足です。

アイケイの決算書を見たときに、
貸借対照表の部分で現金が少ないことに「資金繰りが上手くいっていないのでは?」なんて不安を感じ始めたことが結果的にアイケイを手放す要因になってしまったのですが、
当時は見ていなかった流動比率とか売上債権や棚卸資産の回転期間を見ると実は全く問題なかったんですね。

アイケイは先月5000円を超えるなど、
当時私が購入していた株価から見ても4倍超えとなる高値に上昇しており、
本当「とんでもない株を手放してしまったもんだ」と反省してます。

日本ケアサプライのようにその企業の見方が現時点でも変わってなければ、
売った後にどんだけ株価が上昇してしまっても、
「どっちにしろ売ってた判断に変わりはないからなぁ」と思えますが、
アイケイに関しては、
その企業の本質を見抜けない中で売った銘柄になるので、
だいぶ悔しさはあります。

少し調べれば分かることだっただけになおさら、、、ね。

ブログを書いていくことの良さ

今回、保有していた銘柄の当時の見解を振り返ってみて思うのは、
たった数か月前ですが、
「昔と今でちょっとは変わってきてるのかな」
という少し自分に対しての成長を感じ取れたことが良い経験になりました。
そして改めてブログを書いていくことの良さも感じたりもしました。

「株式投資をやるときにはブログも書くといい」なんて意見をよく聞きますが、
実際に自分も今書いてみて、
それを振り返り、
当時の見解とかも見たりして色々見方が変わっていることに少し驚きを覚えます。
と同時に「昔のオレ全然ダメだな!」と思ったり。笑
たった数か月前ですけど。

ブログという言葉を発信するものに落とし込むとき、
記事を書いていて思うのは、
『自分の考え』というのがしっかりしていないと中々形に出来ないんだなと痛感しています。
あとそれなりにアクセスも増えてきているので、
いい加減な情報も発信できないなと。
(投資の判断は自己責任でお願いします。)

一人で淡々とトレードを繰り返していたらまず調べなかったことまで調べようという気になります。

「もっと株式投資のパフォーマンスを上げたい!!」
なんて思ってる向上心の高い投資家の方はブログ書いてみることを是非オススメします!
普段他人のブログを見るだけに留まっている場合じゃないですよ!本当に。

ネット上にアップするのに抵抗を感じるなら日記とかメモをつけていくだけでも、
だいぶ身になるのではないでしょうか。

▼投資法に関する参考記事

自分なりの銘柄選定法

 

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