仮想通貨

コインチェックNEMハッキング!だいぶやばい!

1/26お昼過ぎコインチェックからこんなメールが届きました。

コインチェック

ほうNEMの制限ねぇ。

まーNEMなんて持ってねぇからカンケーねえや!

なんて思って画面を閉じた仮想通貨投資家はまだまだですね。

そんなアンテナじゃ、
いざという時の儲けのチャンス逃しちゃいますよ!!

私は2秒で画面を閉じましたけど。笑

しかし、
その後友人から連絡があり、
「どうもコインチェックが結構ヤバイらしい・・・」
という話を受け、だんだん事の重大さに気づいてきました。

5.2億NEMがハッキングされた模様

色々ツイッターなどの情報を漁っていると、
どうやら5.2億NEMが盗み出されたみたいです。

事実であれば600億円以上の損害額・・・

これまで仮想通貨では、
The DAOやMt.GOXなど桁違いの被害金額が出てましたが、
今回のこのコインチェックの損害額はぶっちぎって仮想通貨史上最大規模です。

もうぶっちぎりぶっちぎり。

オルフェーブルの有馬記念ラストラン並みにぶっちぎってます。

その額についてツイートされてる方もいました。

こちらでは5.4億と指摘してるみたいですが、
どちらにせよ過去の被害額とは比べ物にならないレベルです。

ちなみにNEMの総発行数量は約90億。

今回コインチェックから盗み出された量は全体の5.5%にも上ります。

コインチェックは世界的に見てもNEMの取引量が多いわけではないので、
この盗み出された額が事実であるなら、
今コインチェックのNEMはすっからかんじゃないか???

と個人的には見ています。

預けてた資金は1/26時点で取り出せない模様

お昼過ぎのメール以降、
ざわざわとツイッターとかでは「資金が取り出せない!!」などの騒ぎが見られるようになりました。

コインチェックの公式ツイッターからも以下の発表。

こういう制限かけられたら取引所に預けてる方はどうしようもないですね。

仮想通貨の取引所保管は本当リスクが高いなと思います。

当ブログでは以前ウェブウォレット『MyEtherWallet』の記事を書きましたが、
基本的に保管するのに取引所はオススメしてません。

NEM財団代表Lon氏もコメント

コインチェックからのコメントがない中、
仮想通貨「NEM」を推進するNEM財団代表のLon氏からコメントが出ました。

コメントの中で印象深かったのは、
今回のハッキングはNemの技術的な問題ではなく、
コインチェック側に責任がある
というニュアンスで発言している部分。

仮想通貨は通常1つの秘密鍵でセキュリティが保たれてるのですが、
マルチシグという複数の鍵を作成し、
通常よりもセキュリティを何倍にも高める技術があります。

Nem財団のLon氏がなぜこのような発言をしているかというと、
どうやらコインチェックはこのマルチシグをNem財団が推進していたにも関わらず怠っていたようです。

なので、
被害額としては世界史上最大の盗難であるが、
ハードフォークの救済措置はしない。
ってなことです。

コインチェックに資産を預けていた投資家からしたら、
なんとか救済措置をしてほしいところですが、
今回のハッキングのためにハードフォークをやるのは、
その仮想通貨の価値を損ねることにも繋がりかねないので、
致し方ないですね。

Lon氏の仰ってる通り、
責任は100%コインチェックにあります。

そしてコインチェックから会見・・・

さて、
そんなハッキングのあった1/26深夜、
コインチェックから会見が開かれました。

社長の和田晃一良氏と取締役の大塚雄介氏が登場。

あと弁護士の方もいました。

記者から浴びせられる質問に対し、
8割方は取締役の大塚雄介氏が受け答えを対応。

ただ予想できたことですが、
核心的な部分は『確認中』『検討中』など曖昧なものでした。

が、

個人的にはそもそもこういう返答があったものに対しては、
最悪な場合を想定しています。

だいたいどんな感じの事を言ってたか、
以下箇条書きですがまとめてみました。

  • ハッキングされた仮想通貨NEMは顧客資産
  • 取引所内にあったNEMはほぼハッキングされた
  • NEMの補償は検討中
  • 会社で補償できるかは財務状況を確認中
  • NEM以外の通貨のハッキングは確認できていない
  • NEMはホットウォレットで管理していてハッキングされた
  • 現時点でビットコイン取引以外の運営再開は未定
  • ハッキング先は調査中
  • 取引データは残ってる
  • オフラインで保管できなかったのはできる人材がいなかった
  • 他の仮想通貨による補填を検討中
  • 預けてる日本円の返金は明言せず
  • マルチシグを行っていなかったのは技術不足
  • セキュリティが甘かった認識はなかった
  • 一部の通貨にマルチシグはかかっている
  • 現在マルチシグにかかっていない通貨もある
  • ビットコインとイーサリアムはコールドウォレットを利用していた
  • 最悪のケースは顧客に資産が返還できないこと。その可能性はある。

史上最大級のハッキング事件を起こした取引所なので、
当然のように色々ツッコミどころはありました。笑

ただ思うのは、
こういう認識で運営していたのなら、
起こるべくして起こった事件だったのかなとも捉えています。

会社で補償が明言出来ないほどの通貨をホットウォレットで管理しておいて、
「セキュリティの甘い認識はなかった」はちょっとねぇ。

サイト上では堂々とコールドウォレットの保管を謳ってるのに?

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 コインチェック 

確かにアルトコインのコールドウォレット管理に関しては触れられていないんですけどね。

が、その仕様で運営を行っておきながらの「セキュリティ認識の高い」発言は、
そもそもの価値観的な部分でズレてる印象が拭えません。

金融機関としてはちょっと信用がおけない企業かな、と私は思います。

今回の記者会見を書き起こしているサイトを発見しました。

こちらの記事を読んでコインチェックにどういう印象を持たれるかは、
あなた自身で判断をしたがよいかと思います。

http://logmi.jp/260622

一応当ブログでは本日までコインチェックへの紹介記事も掲載してましたが、
全て削除させていただきます。

一部記事で画面のキャプチャなど以前のまま使用してますが、
今後の口座開設および利用はお勧めいたしません。

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