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売却済/【1739】SEED平和/売上200億円を目指す建設・不動産事業

:2016年11月16日


建設 

  • 【成長期待株】
  • 【割安株】

中期計画は平成31年6月期に売上250億円

売上250億円という壮大な中期計画を掲げるSEED平和。平成25年3月期までは5年連続赤字決算というお先真っ暗な企業だったのですが、平成26年3月期に東証一部上場企業『三栄建築設計』の連結子会社となったことを転機に業績が黒字化。平成28年3月期には売上100億円、営業利益8億円を計上し3期連続で増収増益を達成するなど今後の成長性に大いに期待が持てる企業です。

壮大な中期計画の第1歩目となる決算で早速こける

中期計画の初年度にあたる今期の業績予想は売上150億円、営業利益10億円となっているのですが、その第1四半期決算でまさかの発表。売上13億円、営業利益0.3億円という達成率10%に満たない決算発表に株価は暴落。トランプショックをモノともせず年初来高値となる1454円をつけていた株価ですが決算発表後から1週間足らずで1000円付近まで落ちてきました。

建設・不動産事業の計上が翌四半期以降に持ち越し

決算の数字が悪かった主な要因は主要事業となる建設・不動産の数字が大幅に下落したことに起因します。建設業は着工後間もない生産状況で売上高が計上できず、不動産業は分譲マンション事業の引渡しが第2四半期以降に集中しているためと記載があります。最終的な今期達成の数字には影響ないという見解ですね。

貸借対照表を見てみる

H29年度の第1四半期決算短信の貸借対照表を見ると建設事業は年間受注目標に対し前倒しで推移しているので完成工事未収入金、未成工事支出金は減少傾向、

不動産、戸建分譲事業はマンションの完成や分譲の用地仕入れが進んでいるので販売用不動産、仕掛け販売用不動産、短期借入金が増加傾向にあることが分かります。

とりあえず事業は中期計画に対し堅調に進んでいるみたいです。今のところ。

言うても建設・不動産事業は景気敏感株なので要注意

今期予想達成には問題ないという見解でも建設業界、不動産業界は買い手あっての業界。景気が悪くなったら誰も買い手がいなくなりダイレクトに業績に直結する景気敏感株なので注意が必要ですね。企業の業績推移も去ることながら、目先の景気が悪化するようだと早めに撤退することも想定しておいたほうがよさそうです。

とりあえずは目先の株価が下落したら買い増し

悪材料となる決算発表から1週間経っていませんが、まだまだ株価は下落中。底値がどこあたりになるのか目先の株価からの推察は難しいですが、とりあえず1000円を割ったら買い増しをしようか検討中です。リスクを少なくするなら下落中に掴むよりかは底値と判断できる動きになるまで待つのをオススメします。

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