保有資産

【2017/4/4】株資産/ポジション縮小

ポートフォリオ
  • 現時点の口座資産:1,281,733円
  • 資金:1,000,000円

ポジション縮小

さて、連日警戒感を強めていた相場ですが、
『さすがにヤバそうだ!』と思い、
ポジションを縮小しました。

なぜそう思ったのかというと、
本日の前場終了の時点で記録されていた日経平均、TOPIXを見たとき、
両指数の安値が共に前日安値を更新し、
かつ、
その出来高が前日比を大きく超えそうだったから
です。

つまりこの指数で何を感じ取ったかというと、
今日がディストリビューションデーになりそうだと判断し、
後場開始と同時に即刻ポジションを縮小しました。

ディストリビューションデーとは、
『機関投資家が売り抜けた日』といわれる相場の危険シグナルを伝えるものです。
株価指数の終値が前日比マイナスを記録するとともに出来高が前日より増えた日
を2~4週間でどれだけあったかを計測し、その数が5回以上あると相場の暴落が近いと判断されています。

そして、
前場終了時点の目論見通り、
本日はディストリビューションデーとなり、
直近1カ月で5回目を計測した日となりました。

昨夏にこのブログを開設してから日々計測しているディストリビューションデーですが、
5回目を計測した日は今日が初めてではありません。
これまで幾度か、
5回目を計測した日はあったのですが、
今まではこの指数が出たからといって実際にポジションを縮小するということまではしませんでした。

では、
なぜ今回この指数が出そうな気配だけで早めにポジション縮小という行動まで起こしたかというと、
+以下2点の要素があります。

それは…

  • ディストリビューションデー以外の指数
  • 連日相場から銘柄発掘をしている私自身の勘(笑)

です。

5回目のディストリビューションデーに加え、
以上の要素を踏まえ、
総合的に今回の危険度を『だいぶヤバい(気がする…)』と判断しました。

ちなみに、
ディストリビューションデー以外の指数というのは、
『海外投資家(外国人)の売買動向』『信用評価損益率』を参考にしてます。

なぜこれらの指数を見ているかというと、
まず『海外投資家』は、
現在、日本の株式市場で7割以上のシェアを占めているといわれており、
日本株の動向を左右する大きな要因となっています。

日本人投資家がどれだけ株の買いに走ったところで、
海外投資家が一斉に売りに走ってしまえば、
株価は下落してしまうので、
この数値でその動向を見ることは結構重要です。

あと『信用評価損益率』は、
信用取引のうち、空買いに関する含み損益の状況を表しています。
市場全体の空買いに対して含み損益がどれくらい出てるかってことを測る指数です。
市場全体の建玉を平均した時、
含み益(プラス)になっていることはあまりないので、
だいたい数値は含み損(マイナス)となります。

市場全体の指数を測る参考値として、
マイナス5%前後で天井、マイナス20%前後で底という見方ができる!らしいです。。

あくまで参考値ですよ、参考値。

これらの指数は、
以下のアセットアライブ株式情報で見れるので、
興味のある方はどうぞ。

▼株式需給 | アセットアライブ株式情報-株式ニュースや投資情報の総合サイト!
https://www.asset-alive.com/nikkei/demand_supply.php

こういう情報は色々なところで公開されているので、
気になる方はとことんググってみるといいと思います。

あと、
今回『勘』も判断材料にしましたが、
これは普段いつも相場から銘柄発掘をしている私自身の感覚的な部分なので、
判断材料の中では一番根拠のないものになりますね。

自分で言うのもなんですが、
こんなのは当てにしてはいけません。

今回以上のような要素を踏まえ、
ポジション縮小に踏み切ったのですが、
さてどうなるでしょうかね。

杞憂に終わればいいんですけどね~。

利確した銘柄と保有を継続した銘柄

今回、ここからの下落相場を警戒して、
利確した銘柄と保有を継続した銘柄があるのですが、
それについても触れておこうと思います。

まず、
利確した銘柄は『エスティック』と『ハイマックス』。

『エスティック』は元々、
【割安性】【成長期待】【昇格期待】の3拍子揃った株として保有をしていました。
【昇格期待】というわりかし市場に注目されやすい要素を秘めていたこともあり、
短期間(2カ月程度)で40~50%くらいの上昇を見せてくれました。
現在、当初あった【割安性】はもうすっかりなくなりましたが、
【成長期待】【昇格期待】の要素はまだあるので、
現時点の株価よりもまだまだ伸びる余地はあると思います。
ただ相場が不安定になってきた現状、
わりかし景気に敏感な要素(自動車関連+機械業+海外拠点)が多い銘柄を、
割安性がなくなった今、
あえて保有し続けるのはリターンよりもリスクが大きいと判断し手放しました。

『ハイマックス』は、
【割安性】【成長期待】で保有をしていた銘柄です。
(信用で保有していましたが)配当利回りも高く、
キャッシュが多いのに成長性もあり、
中期計画通りに事業が進めばここから3倍くらいになるかと思って購入を決めました。
ただ直近の決算ではやや売上に鈍化が見られだしたこと、
あと新高値をつけて以来、
株価は上昇していましたが、
最近の上昇にやや陰りが見えてきたのに加え、
相場の警戒感が強まったこともあり、
今無理に保有をしておかなくてもいいと判断し手放しました。

『エスティック』と『ハイマックス』は、
どちらも現時点では含み益が出ている銘柄であり、
今回の決断は、
ピーターリンチの言葉を引用するなら
「花を引き抜き、雑草に水をやる」行為に等しいかもしれませんが、
何事も経験なので、
まずは今の自分の持ちうる判断力を信じて行動をしました。

ここから大きく下がることがあれば、
また購入するかもしれませんな。

さて、
続いて保有を継続した銘柄
『シード平和』と『アクアライン』です。

この2つの保有を何故継続したのかですが、
一言で言ってしまえば、
下落相場という要素だけでは売りの判断にはならない
からです。

ここから相場が下がろうが、
今の事業内容、企業動向に変化がないと判断できる現時点で売るのはナンセンスだと判断しました。

シード平和は『不動産』という業種で景気敏感株としての要素も大きく、
現在の不動産業界の危うい気配も合わせると、
ここから株価もまだまだ下がりそうですし、
下がったところであまり買い増しも気が進まない銘柄ですが…(何で保有したんだよ)

アクアラインは相場の要因だけでは恐らく購入単価を下回るところまでは落ちてこないと予想します。
仮に、
特に目立つ悪材料もない中で、
下落相場という要因だけで株価が大きく下落してくることがあるなら、
買い増しをしようと思ってます。

株価が下がらず、
このまま上がっていくことがあれば、
それに対して押し目買いをするかは判断の迷うところですが、
今後は、
他に気になる銘柄で大きく下がってくれば購入を検討したいと思っているものもあるので、
しばらくは相場の動向を警戒しつつ、
他の銘柄の動向も注視するトレードになると思います。

 

 

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